物件検索/search

先日もお知らせした通り、7月27日の月曜日は、
僕の住んでいる都城市高木町の「六月燈(ろっがっどう)」
という夏祭りがありました。
子供たちが小さな体で大きな神輿を担いで、
「ワッショイ! ワッショイ!!」
と地域をぐるっと一巡り。
これが祭りの始まりの合図です。
地域の人たちは子供たちを一目見ようと、
家の前でお出迎え。
その間に、大人たちは祭りの祭りの最終準備です。
夜からの祭りのプログラムの準備をしていると、
出店からはだんだんと美味しそうな香りが漂ってきます。
六月燈では、
子どもから大人までそれぞれの世代による出し物があります。
僕は今回初めて西高木壮年団の一員として、
ソーラン節を踊らせていただくことになっていました。
この日の為に、出し物で踊りを披露する人々は、
夜な夜な公民館に集まり、
密かに練習と飲み会を重ねてきました。
僕以外は昨年踊っていたり、毎年踊っていたりする先輩が多くて、
初めての練習では、僕以外はほぼ完璧に踊っていたので
これははりきって練習しなきゃいかんな!
と危機感を抱いていました^^;
そんなこんなで祭りが始まると、
あっという間にプログラムは進行していきました。
祭りの当日は、それぞれの順番がくるまで飲み会をして、
かなり酔いがまわったところで衣装に着替え準備をしました。
順番があと少しで来るというときに、他のメンバーと振付の確認をして
まあなんとかなるだろう!
という気持ちで本番となりました。
僕の前には上手な人がいたので、
その人に少しでも近づけるように気持ちを込めて踊りました。
「どっこいしょ~♪ どっこいしょ~♪
ソーラン♪ ソーラン♪」
終わった後は汗だくで、気分は最高潮に達していました。
見ていた方に、「良かったよ」と声をかけてもらい、
やっと安心できました。
何かイベントをするときには当事者になることが、
イベントを楽しくさせるスパイスになるのだと
改めて確認できた一日でした。
めでたしめでたし。
7月26日の日曜日は宮崎市の祭り、
「まつりえれこっちゃみやざき」に参加しました。
大学の時と、社会人になってからの合計6年間は宮崎市に住んでいたのですが
1回しか行ったことのないお祭りでした。
宮崎市の中心部で開催されるこのお祭りは、
家族連れやカップル、学生など、
色々な人達が楽しそうな雰囲気に誘われて街に集まります。
キッチンガーデンでは、
かき氷、焼き鳥、綾の地ビールに肉巻きおにぎりなど、美味しそうな出店が並び、
ダンスコンテストでは、観客を魅了する華麗な踊りが披露されていました。
歩くだけでなんだかワクワクする、
この祭りの雰囲気が僕は好きです。
今回は、知り合いの方がボランティアが足りなくて困っているようだったので
何か少しでも力になれたらいいなと思ってボランティアとして参加しました。
ボランティアをやってみたいという友達がいたので、
友達も誘って行くことに。
指定された集合場所にいって受付を済ませると、
友達はまだきていない様子。
今回ボランティアスタッフにはオリジナルTシャツが配られて、
僕のは緑地に黄色で「轍」という文字がカッコ良くデザインされていました。
それを受け取ってすぐに、意気揚々と更衣室に向かいました。
そんな僕とは裏腹に、
かなり体調の悪そうな人が下を向いてうずくまっていました。
…そう、僕の友達です。
もう彼はすでに燃え尽きていました。
まだ何もしていないのに…(笑)。
聞いてみると前日は趣味のサイクリングで9時間のほど汗をかき、
あがりで浴びるほど酒を飲んで、二日酔いだったみたいです(・・;)
20代のリアルとはこのことだったのですね。
(ちなみに僕も前日の飲み会で二日酔い気味だったのは秘密です??)
そんな感じで僕らが任されたのは、
ごみ収集テントでの「ゴミの仕分け」でした。
燃えるゴミ、プラスチック、ペットボトル、
カン・ビンに分けるようになっていて、ゴミを捨てに来る人たちに、
「燃えるごみはコチラへお願いします」
みたいな感じで、案内をする係です。
普段は立ちっぱなしになることがほとんどないので、
二時間もするとかなりきつくなってきました。
ボランティアをしていると、
同じようにボランティアをしている人たちに目が行きます。
多くの人たちが関わりあって、
この祭りは開催できているんだよな…。
そう思うと、山田孝之さんのジョージアの缶コーヒCMの
「世界は、誰かの仕事でできている」
がふと頭に浮かびました。
昼頃から夜の9時までごみの仕分けをして、
最後に中央分離帯や歩道のゴミ拾いをして、
帰るころには疲労感と、なんともいえない満足感でいっぱいでした。
「お疲れ様」「今日は1日ありがとう」
その労いの言葉と、掃除をした後のような清々しさが、
この日の戦利品でした。






