物件検索/search
知っているか知らないかで生涯数千万円の差が出るセミナーを今月も開催致します。
■本セミナーはこんな方にお勧めです!
◎家計の支出を削減したい人
◎老後の生活に漠然とした不安を感じている方
◎貯蓄の仕方が分からない人
◎資産運用・資産保全に興味のある人
■開催日時
【ZOOMによるオンライン】
5月22日(土) 13:00~15:00
資産形成編
5月26日(水) 19:00~21:00
運用保全編
【都城会場:ランチ付き】
6月12日(土) 10:30~14:00
資産形成編
■参加費
①ZOOM/初回3,300円、2回目以降550円
(家族の参加の場合は1名分の料金で構いません)
②都城会場/ランチ付き会費はお一人様 3,500円
※参加費は全て税込表示となります。
■申し込みフォーム
https://forms.gle/ynHCLmGTdFmy5v6Y6
■主なセミナー内容
【資産形成編】
①年収300万円から始める2000万円の老後資金の作り方
②どうやって準備するの?銀行預金?保険?それとも?
③知っている人と知らない人とでは将来1000万円以上の差がつく理由
④一生働く日本人、悠々自適なアメリカ人
【運用編】
①日本の現状・・・日本人のお金の知識はアジア最下位!
②なぜ資産運用が必要なのか?・・・老後資金本当はどれだけ必要?
③資産を減らさない生き方とは・・・現金を消費にまわしたらダメ?
■完全予約制 締め切り 開催日前日PM12時
■決済方法
【PayPal】もしくは【銀行振込】
詳細はお問い合わせください。
※ランチ付都城会場にご参加の方は、現地での現金支払いとなります。
■その他
※スマートフォン、タブレット、PCからご参加いただけます。
※ZOOM受講が苦手な方はお知らせ下さい、ご対応いたします。
※説明会参加のためのzoomURLは、開催日前日に担当よりメール配信いたします。
※都城会場は開催日5日前よりキャンセル料が100%掛かります。
◎資産形成に興味があるけど
全く知識がなくてわからない。
◎資産形成しているけど、
正しい知識を学びたい。
◎これからマイホームを取得する予定の方。
◎不動産を売却した方、する予定の方。
◎アパート、マンションなど
不動産投資をしている方、検討している方。
そんな方におすすめの内容になっています。
セミナー情報
『知らないと損するお金の話~~』
■内容
知っているのと知らないとでは、
一生涯で数千万円の差が出る『知らないと損するお金の話』
を開催します。
◆こんな方にオススメ
◎現在の支出を削減したい人
◎資産形成に興味がある人
◎資産運用に興味がある人
◎資産保全に興味がある人
お金の効率的な増やし方、
貯め方を詳しく知りたい方
※特定のビジネスの勧誘を勧めるものではありません
【1月セミナー情報】
●1/16(土)
19:00~21:00
zoomによるオンラインセミナー
●1/17(日)
13:00~15:00
zoomによるオンラインセミナー
●1/25(月)
19:00~21:00
zoomによるオンラインセミナー
■参加費
⒊000円
(2回目以降500円)
参加ご希望の方はお問い合わせフォームもしくは電話にて
お気軽にご連絡下さいませ。
完全予約制となっているので、予約が必要です。
初めてのスイス
プライベートバンク入門
プライベートバンクは
資産家のための
資産運用サービス
資産の保全、運用、継承を
ワンストップでできるようです。
以前テレビを見ていたら、
小学生くらいの男の子が
お金持ちになって
プライベートバンクにお金を預けたいと
言っていました。
自分の小学生の時の頃は
ご飯と遊びの事しか考えていなかったので
びっくりしました☺️
スイスに限らず、
優れたサービスは
世界中にあるはずです。
最近はベトナムや、中国、フィリピンなど、
多くの外国人が都城市に住んでいます。
近所の一軒家の賃貸物件にも4人で住んでいる
外国人の方もいます。
異国の地に来て仕事をすることは
とても勇気のいることだと思います。
時代はどんどん変化しているので、
将来海外に移住する日本人も今後ますます
増えていくと予想されます。
日本の企業も海外に子会社を作ったり、
工場を作ったりして利益をあげています。
税金や、年金制度も国によって
大きく違います。
例えば世界の金融センターと呼ばれる、
シンガポールには、日本のような「公的な年金制度」や「国民健康保険といった医療保険」は存在しません。
では、引退後の生活あるいは、病気やけがをした時は一体どうすればよいのでしょうか?
シンガポールには、日本の年金や国民健康保険の代わりに、政府が管理するCPF(Central Provident Fund)という制度があります。
これは、政府が管理する強制積み立てです。
給与に対して一部を強制的に積立を
行うのです。
どの程度積立されているのでしょうか?
一般企業に勤める55歳以下の労働者の場合、雇用者側:20% 被雇用者側:17% となっています。給与の40%近くにあたる額を、毎月強制的に積み立てているという事です。
積立したお金は運用され、
老後には数千万~1億円という資産になっているのが一般的。
税金の面で比較すると
日本では最高税率55%もかかる
相続税と贈与税も
シンガポールでは課税されません。
また、株や債権を売った時に課税されるはずのキャピタルゲインも非課税、
所得税の最高税率は20%、法人税は17%。
国が違うだけでこんなにも制度が
違います。
資産10億円持っていても、
日本では約5億円も相続税がかかり、
シンガポールでは0円。
日本では金持ち3代続かずと言われますが、
このように税金が高いからかもしれません。
人生100年時代と言われる現代では、
海外移住も選択肢の1つに
なってくるのかもしれません。
1年前には
コロナによる世界の混乱は
想定もしていませんでした。
コロナにより、多くの人の
仕事や、生活が一変して
新しい価値観や
生活スタイルに変化しました。
何が起こるか分からない現代だからこそ
リスクマネジメントが大切になってきます。
今年もあと1ヶ月
笑って来年が迎えられるように
日々過ごせたらと思います。
とりあえず、コロナが落ち着いたら
海外に旅行したいな
人生100年時代と言われる現代、
私達には主に3つのリスクがあります。
①長生きリスク
②インフレリスク
③円安リスク
順番に考えてみます。
①長生きリスク
元気に長生き出来れば最高ですが、
長く生きるということは、
生きるためのコストが
必要となってきます。
老後資金はいくら必要なのか、
少し前に老後2000万問題という
のが話題になりました。
生命保険文化センターによると、
60歳で定年を迎えて夫婦2人で生活するには、
約30万円/月必要となっております。
85歳まで生きると仮定します。
60歳から85歳までの25年間で
必要となるお金
30万×12ヶ月×25年=9,000万円です。
もちろん貰える年金もあります。
年金額は現役世代の年収の約半分程度なので、
年収400万の方なら年金は200万になります。
200万×25年=5,000万
不足額は4,000万円です。
4,000万というのは夫婦2人分の不足額なので、
一人当たり2,000万円の老後資金が不足します。
もちろん人それぞれ生活にかかるコストや
価値観が異なるので、
こんなに必要ではないと感じる方も
いるかと思います。
病院に行く回数が増えたり、
もっと長生きして100歳まで生きるとしたら
とても2,000万円でも足りない気もします。
②インフレリスク
物価の上昇の問題があります。
日本政府の目標としている、
年2%のインフレが起これば、
持っているお金の額は同じでも
買える物の量が
どんどん減ってしまいます。
例をあげると、
現在100万円で買える車があるとすれば
5年後にはその車の値段が110万4,000円に値上がりします。
たった5年で10万も値段があがると
なんだか損した気分ですね
そうならない為には、
最低でも年2%以上でお金を働かせる必要があります。
③円安リスク
私たちは不動産、預貯金、保険、
株、投資信託などの金融商品など
色んな物に形を変えて資産を保有しています。
例えば不動産投資をしている人なら
多くの不動産を所有しているかもしれません。
家族がたくさんいて、
万が一のために多くの保険に加入している人
もいるかと思います。
しかし、日本人は資産の大半を
日本円で保有しています。
今後少子高齢化が進み、人口が減って行きます。
人口が減ると、
物を消費する絶対数が減り、
企業の売り上げも減ります。
その結果、経済成長が困難になり、日本の国力が衰え、
結果として円の価値が下がる可能性が高いです。
過去に人口が減少して経済成長した国はありません。
日本に住んでいるとイメージが湧きませんが、
これは危険な事です。
仮に円の価値が30年後20%下がったら、
今1,000万円の資産があっても
30年後は800万円に減ってしまいます。
世界の基軸通貨の米ドルは流通量が約50%
日本円の流通量は約5%です。
円の価値が下がれば、米ドルの価値は上がり、
米ドルの価値が下がれば、日本円の価値は上がります。
資産の全てを日本円で持つのではなく、
通貨を分散させて、リスクヘッジしましょう。
ただ、外貨建て保険のように
一括払いで米ドルに変換するのは危険です。
ギャンブルをするようなものです。
今が良いタイミングかどうかは神のみぞ知ることです。
今が買い時かどうかわからないので、
ドルコスト平均法という取得単価を下げる方法で
少しずつ円をドルに変換することをおすすめいたします。
3つのリスクを考えてみましたが、
リスクがあるのは、当たり前のことです。
大切なのはどう備えるか、です。
資産家と呼ばれる人々は
お金のルールを学び
着実に資産を増やしています。
例えば500万円お金をもっていて、
車を買う場合
500万→車
という流れが一般的です。
これは、
お金→消費 ということです。
資産家は、
500万→資産→資産から得られる収益→車
お金→資産→収益→車
という流れで買います。
お金を稼ぐ資産に変えてから、
そこから得られるお金により、
物を買う方法をとっています。
これにより、お金を減らさない買い方が出来ます。
当店で不動産を買われるお客様には、
住宅を購入する際に、
頭金がある程度ある場合には、
頭金はなるべく入れない方が良いと伝えます。
頭金を資産に変えて、
そこからの収入で住宅ローンを支払うという方法があります。
そうすることで、当たり前に頭金を払うより
はるかに楽に家を購入できます。
お金に関する情報を知っているか知らないか、
それだけで日々の暮らしが楽になります。
老後資金を準備するにしてもお金を働かせると
楽に準備できます。
仮に今35歳で60歳までの25年間で、
複利運用するとします。
毎月3万円を25年間積立による資産形成をします。
支払ったお金は900万円(3万×12ヶ月×25年)
お金を働かせてリターンを得られるところに資産を置くと
利回りにより、増え方が違います。
利回り 0.1% → 911
1.0% → 1,022
3.0% → 1,338
5.0% → 1,786
7.0% → 2,430
長期的な時間をかけることで、資産を作ることが可能です。
仮にもう少し早い時期からする場合ではどうでしょう。
30歳から60歳まで30年間同じように運用し、資産形成すると
支払ったお金は1,080万円(3万×12ヶ月×30年)
利回り 0.1% → 1,096
1.0% → 1,258
3.0% → 1,748
5.0% → 2,496
7.0%. → 3,659
支払ったお金は180万円の違いですが、
5年間長く運用することで、
金額が多く増えることがわかります。
資産額=金額×期間×利回り
となり、資産形成に使える金額が同じであれば、
期間と利回りを意識することで
資産額を増やせます。
反対に言うと、
銀行預金で毎月3万円積み立てしても
30年後に1,080万円が1,096万円にしかなっていないので
全く資産形成にはなりません。
同じ期間、将来の為にお金を準備するなら、
増えるところにお金を置く方が良いでしょう。
金融先進国のシンガポールでは、
55歳以下の労働者は収入の20%、
雇用者は17%を拠出し、
収入の1/3以上を積み立てる仕組みになっています。
積み立てたお金を複利で運用し、
老後には資産が1億円あるのが一般的です。
1億円資産があれば、資産運用して年7%のリターンが得られたら、
それだけで年700万円になります。
働かなくても豊かな生活ができます。
また、退職金をもらってまとまった収入がある方もいますが
不動産業をしていると
退職金で住宅ローンを一括返済したと言う話をよく聞きます。
住宅ローンの利率は年1%程度なのでもったいないです。
退職金が2,000万ある方なら、
年7%ほどの運用でも
毎年140万のリターンがあります。
それで月々の住宅ローンの支払いをすれば、
2,000万の元金には手をつけずに返済できます。
お金→資産→収益→消費
この順番を守って、
賢いお金の使い方をしましょう!!
「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう」
アルベルト・アインシュタインの名言です。
知らず知らずのうちに自分の中に、
色んなデータが蓄積されていきます。
自分の中に軸を持つことは大切ですが、
自分が正しいと考えるのは危険かもしれません。
人それぞれに基準があり、
自分にとって都合の良い情報のみを
選択する傾向があります。
つみたてNISAや、iDeCoといった制度がはじまり、
「資産形成、資産運用をしたら、
老後のために2,000万円を準備していきましょう。」
という国からのメッセージは、
「将来の年金では全然足りないので
自分の老後資金は自分でどうにかしてね。」
というメッセージの裏返しに感じます。
ここで、金融庁のデータである、
【日本と米国の投資信託の10年間の平均利回り】
を比較してみると
日本は -0.11%
米国は 5.2%
となっています。
日本では資産形成どころか、
何もせず貯金した方がよかった
という残念な結果になっています。
買ったときにかかるコストである販売手数料は
日本 3.2%
米国 0.59%
米国の約5倍も手数料が高いです。
毎年かかるコストである信託報酬は
日本 1.53%
米国 0.28%
米国の約5倍も毎年コストが掛かります。
仮に1,000万円 日本の投資信託に投資した場合
販売手数料として1回のみ 32万円
信託報酬として毎年 15.3万円
合計47.3万円
つまり、1年目は最低でも年4.73%以上で運用しなければ、
プラスにならないということになります。
これが米国の投資信託に投資した場合は
販売手数料として1回のみ 5.9万円
信託報酬として毎年 2.8万円
合計8.7万円
こちらは1年目は、年0.87%以上で
運用すればプラスになります。
手数料に負けないくらいのリターンが無ければプラスにならないので、
コストが実際にどれくらいかかるのかは、とても大切な判断基準となります。
金融庁が日本人の資産形成を後押ししようと
積立NISAに適している投資信託を調べた時の
森長官(当時)の言葉をご紹介します。
「日本で売られている公募株式投信は5406本ありますが、
そのうちインデックス型株式投信は381本です。
これから、複利の利益が得られない毎月分配型の投信、
レバレッジのかかった投信、
信託期間が短く長期投資を前提としていない投信を除き、
ノーロードで信託報酬が一定率以下のものに限ると、
積立NISAの対象として残ったものは50本弱でした。」
要約すると、
●現在日本で取り扱いされているもので
まともなものは全体の1%にも満たない。
●顧客の資産を増やせない商品を
これ以上どんどん売り続ける意味があるのか?
●もっと国民の資産を増やす商品づくりをした方が、いやしなければならない。
と発言されたのです。
これはバブルがはじけたあとの不良債権に困っていた金融機関側を
なんとか保護するために仕方がなかったのではないかと言われています。
販売する側が手数料を稼ぐために、
商品設計しているために手数料が高くなっていたのです。
また資産形成には中長期的な視点が大切で、
20~30年と時間をかけて複利効果で資産を増やしていくのが基本的な考え方です。
日本では購入してから2.3年すると、
営業マンから
「もっといい商品が出たので乗り換えませんか?」
と勧められ、
よくわからない新しい投資商品に買い換える「回転売買」
も問題視されています。
売買を繰り返すと、何度も手数料がかかる、
金融機関側は手数料が入るので儲かる、
という感じです。
海外では販売時に手数料がかからないのが一般的で、
毎年の信託報酬も安いので、
顧客の資産を増やすことで、
営業マンの報酬が増えるので、
金融機関が運用を頑張って資産を増やしてくれます。
購入者の私たちからすれば、
海外のような金融機関の方が嬉しいですよね。
日本でも、そういった傾向から脱却しようと
販売手数料がない商品も増えてきているようです。
日本人が金融知識を高めたら、
老後資金の心配などなくなるのかもしれません。
未来に向けた資産形成、資産運用をはじめたいけど
何からやったらわからない方は、
マネーセミナーを定期的にしていますので、
ご連絡下さい☺
資産を築くためには、原則があるようです。
10年、20年と時の流れを味方につければ、
少ない資本が大きく膨らみます。
毎月の収入の10%でも、
資産形成のために積立していけば、
大きな資産を作ることができます。
仮に毎月30万の月収があり、
10%の3万円を積立をするとします。
30年という歳月をかけたら、
3万円×12ヶ月×30年=1,080万円
支払うことになります。
30年後、
利率 年1%→1,264万円
利率 年5%→2,511万円
利率 年8%→4,404万円
となります。
長期に運用することで、
複利の力も味方して
加速度的に資産が増えていきます。
お金がほとんど増えない銀行に預けるくらいなら、
違うところに、
お金の置きどころを変えるだけで豊かな生活が出来ます。
ちなみにアメリカの投資信託のリターンは、
年10%程度は一般的な数値です。
日本の投資信託のリターンは、
年4%程度に落ち着いています。
もちろん手数料も掛かりますが、
年6%の違いはとても大きいです。
お金を働かせて、
リッチな人生をにしましょう。
こんにちは、久しぶりの投稿になります。
暑い夏がもうすぐ終わろうとしていますね。
コロナの影響もあり夏らしいことがあまり出来ない夏になってしまいました(・_・;)
自然災害も多くなる今日この頃、いつ災害に襲われるか分からない時代になってきたなと実感しております。
不動産業もコロナウイルスの影響が徐々に出てくるでしょう。
本業から得られる収入だけでは、今回のようなコロナウイルスなど
予期せぬことがあると
大きなダメージを受けてしまいます。
これからは収入の柱をいくつかもつ必要性があります。
副業ではなく複業が大切な時代。
働いて稼ぐ勤労所得と
お金を働かせて稼ぐ財産所得
日本人は勤労所得の割合が高いので、
財産所得を増やすことが大切であると金融庁も後押ししていますね
例えば不動産で副収入を得るとなると、アパートやマンション、事業用の物件などに投資をし、そこから得られる利益で収入アップが得れらます。
しかし、多額の借入を伴う不動産投資には家賃下落、災害、空室リスク等多くのリスクも伴います。
保険でも資産形成を行う方もいるかもしれません。
大切なのは自分にあったスタイルで行うこと
ただ銀行預金、定期預金、貯蓄性保険、個人年金は個人的にはオススメしません。
私は今富不動産で働きだしてから、不動産屋の目線で色んなアドバイスをするよりも
幅広い知識があったほうが良い提案ができると考え、FPの資格を取得しようと考えました。
3級FPを取り、勉強していくと、一番難しいライセンスのCFPを取ることが良き学びになると考え2年かけてCFPと1級FPまで取得しました。
勉強をするなかで、3つのリスク
・老後の長生きリスク
・円安リスク
・インフレリスク
に備えることが大切だと気づきました。
そのために
大切なのは長期・分散・積立の考え方
それに気付き20代、30代から行動することで将来数千万の資産を
作ることが可能だと
誰でも出来るとわかりました。
知っているか、知らないかで将来の人生設計に大きな差が生じる。
今富不動産では不動産のアドバイスはもちろんですが、
ファイナンシャルアドバイスも
随時行っておりますので、興味のある方は
気軽にご相談ください☺
また、事務所にご来店されるのが難しい方、
日中はお仕事をされている方、
コロナ対策の為、
オンラインセミナーも行っております。
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セミナー情報
『知らないと損するお金の話~資産形成編~』
■内容
知っているのと知らないとでは、
一生涯で数千万円の差が出る『知らないと損するお金の話』
を開催します。
◆こんな方にオススメ
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◎現在の支出を削減したい人
◎資産形成に興味がある人
◎資産運用に興味がある人
◎資産保全に興味がある人
詳しく知りたい方
※特定のビジネスの勧誘を勧めるものではありません
【10月セミナー情報】
●10/11(日)
13:00-15:15
●10/17(土)
13:00-15:15
●10/21(水)
20:00-22:00
■会場
zoomでのオンラインセミナー
自宅や仕事場など、
好きな場所で受けることができます。
■参加費
⒊000円
(2回目以降500円)
※口座振込もしくはPayPal決済
※申し込み頂いた方に順次口座情報をお伝え致します。
参加ご希望の方はお問い合わせフォームもしくは電話にて
お気軽にご連絡下さいませ。
完全紹介制となっているので、予約が必要です。
明けましておめでとうございます。
年末にインフルエンザにかかり、ダウンしていました。
久しぶりにインフルエンザにかかると、かなりキツかった(・・;)
今年は体調管理に気をつけて仕事も取り組んでいきます。
皆さんも体調に気をつけ佳き一年になりますよう
心よりお祈り申し上げます。
では本年も今富不動産をよろしくお願いします。
みなさんも、
大規模なお見合い風景を一度はTVで見たことがあるのではないでしょうか?
男性のPR動画を見て、
全国からたくさんの花嫁さんがやってくるアレです(*'▽')
2016年2月6日
『ナイナイのお見合い大作戦!』が都城でも開催されます。
男性陣は農家の方々が参加されるようです。
PR動画をみてみると、自分の同級生の姿があり、
おもわず奇声を発してしまいました(;・∀・)
テレビでは都城市の方が毎日お肉をたくさん食べていると放送されていましたが、
そんなにお肉食べてない気が…。
きっと今回の参加男性の花嫁さんは毎日お肉をたくさん食べられることでしょう。
今回、お見合いに参加される都城の男性陣が、
1人でも多く運命の人と結ばれるように応援しています(^^♪
そして、
僕たち視聴者もTVに写るチャンスがあります。
そうです。
未来の花嫁候補の方を盛大にお出迎えする、
お出迎えギャラリー大募集中です!!!!
↓クリックすると詳細が表示されます。
ナイナイのお見合い大作戦~都城の花嫁~
【申込不要】お出迎えギャラリー大募集!!
日時:2016年2月6日 10:00スタート!(雨天決行)
場所:観音池公園自由広場
※駐車場には限りがあります。乗り合わせの上、
お越しください。
イベントスケジュール
◆10:00~12:00 リハーサル、イベント風景撮影
◆13:00~13:30 全体リハーサル
◆13:30~14:00 歓迎イベント本番
※収録の状況によって多少時間が前後します。
飲食ブースもあり、
楽しいイベントになりそうです。
そして、今回都城の花嫁として参加されるご予定の皆さま。
都城弁の予習はコチラでどうぞ。
追記
放送:平成28年4月6日(水)
午後7時56分~
MRT宮崎
※放送日は都合により変更になることもあります。ご了承くださいませ。