物件検索/search

【不動産売却時】査定依頼
不動産を売却する時には
いくらで売却が可能なのかを知る必要があります。
売却することが決まっても肝心な値段が決まっていないと
販売活動ができません。
住み替えを考えている方も、売却のみを希望する方も
まずは査定依頼をして売却価格を決めましょう。
売却金額の大まかな目安を知ることで、
より具体的な売却計画ができます。
不動産の査定は大きくわけて2つの方法があります。
物件の周辺で行われた売買の「取引事例」や「売出事例」、
「公的な価格情報」等のデータから算出した簡易な査定方法。
物件の確定に必要となる資料(住宅地図等)を提示してもらい、
スピーディーに査定価格をお伝えします。
この場合はおおよその価格となります。
「売却しようかどうか迷っている」
「いくらくらいで売却できるか早く知りたい」
という方にオススメです。
実際に現地を確認してから査定する場合と、
現地を確認せずにデータベースから算出する場合があります。
━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━━━…━━
②詳細査定・訪問査定
不動産業者の担当者が実際に現地を訪問し、
現地の状況を確認します。
書類上ではわからない物件の状態
日当たり
土地の地形・形状
接道状況
周辺施設
室内の状況
設備の状態
建物の傷み具合
などを細かく確認するとともに、
法務局や行政庁などで登記記録や法規制の状態、
インフラの整備状況なども調査する詳細な査定方法。
「実際に物件を確認してもらい、正確な査定価格を知りたい」
「正確な査定価格を知り、その価格をもとにしてできるだけ早く売却をしたい」
という方にオススメです。
━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━━━…━━
今富不動産の査定は無料と有料の2つがあります。
無料査定は、
現地確認後に口頭で査定価格をお伝えします。
どのくらいの価格で売却できるのかを、
早く知りたい方にオススメです。
━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━━━…━━
有料査定は、
現地を確認後、土地や建物の謄本を役所で取得したり、
近隣の相場を調査したりして、物件の査定金額の他に、
取引事例、役所での不動産調査資料(謄本・公図等)、
不動産を実際に販売する際に参考となる内容を、
わかりやすくまとめた査定書を作成し、
内容をお客様へご説明します。
なるべく正確な価格を知りたい方にオススメです。
料金は3,000~10,000円。
※査定書を作成するにあたって、
法務局で字図や登記簿謄本などを取得するのには費用が掛かります。
また、不動産の種類や規模により調査内容も異なるため、
料金を3,000円から10,000円の範囲で設定させていただいております。
※お支払いは査定書をお渡しする際に一括払いでお願いします。
━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━━━…━━
無料査定と有料査定、
どちらにしようか迷われている方へ
今富不動産に査定依頼をしたいけれど、
どちらがいいのかわからないお客様は、
一度ご連絡をお願いいたします。
査定書はどのような内容になっているのか、
お客様の知りたい内容が含まれているのか、
具体的な査定費用はいくらになるのか、
等担当よりご説明いたします。
お客様が査定内容にご納得いただき、
申込みをされた後に実際の査定を行います。
お客様に内容説明をしないまま査定をすることはありませんので、
安心してご連絡ください。
※無料査定と有料査定で価格が異なる場合があります。
※今富不動産に販売を依頼する(専任媒介契約書を交わす)方は、
有料査定は無料になります。
※場所や内容により、査定をお受けできない場合がございます。
予めご了承ください。
- 昨年不動産を売った方で売買金額が500万円の方はぜひご確認を!! (2022.02.04)
- 相続対策ってお金持ちの問題だと考えていませんか? (2020.10.14)
- 頭金は支払わない方が得する? (2020.10.07)
- 不動産投資で資産形成 (2020.10.06)
- コレでバッチリ!不動産の仲介手数料っていくらかかるの?(売買編) (2020.01.05)
- 不動産売買仲介手数料早見表 (2020.01.05)
- 不動産売買契約書には、収入印紙を忘れずに!意外な出費の1つ、印紙税って何? (2016.11.20)
- 立つ鳥跡を濁さずっていうけれど、どこまでが入居者の責任なの!?原状回復についてのガイドラインを読んで学習!でも、その前にこのブログもチェック!! (2016.09.17)
- 大切なマイホームを手放す時に、損をしてしまったかもしれないあなた!!このブログを読んで、特例の対象になるかどうかを考えてみませんか? (2016.07.20)
- 知ってる!?相続した家やマイホームの処分について知っておきたい税のアレコレ~3,000万円特別控除~ (2016.04.21)